AIチャットボットを
ビジネスに
組み込む

独自の情報を詰め込んだ

オリジナルのチャットボット作成!

社内情報のデータベースとして活用

カスタマーサポートとして活用

社員・アルバイトの用の研修ツールとして活用

どんなことができるのか?気になった方は是非お問い合わせください!

こんな

みを解決します

会社やお店のデータがばらばらになってしまっていて、どこに何があるかがすぐに出てこない。いつも事務の人に迷惑かけてるけど、これ担当者の人がいなくなったらどうなってしまうんだろう?

お客様の電話対応をできるだけ丁寧にしたいんだけど、今の人員数だと負担が大きすぎて結局雑な対応になりかねないな。やっぱりお客様対応の担当者を増やさなければいけないんだろうか?

社員や代表それぞれが日々の業務に追われてしまうので、なかなか新人さんやスタッフさんに研修ができていない。このままだと均一されたサービスを提供することができなくなってしまうのではないだろうか?

About the App

AIチャットボットでできること

社内や店舗の大事な情報をまとめるデータベース機能

情報管理として

AIチャットボットには様々なデータを組み込ませることができます。例えば、数年前の会社の営業資料や、数字データ、今現在の会社の状態を表すデータなどを組み込むことで、社内や店舗用の簡単なデータベースとして利用することができます。もちろん、チャットでのやりとりでそのデータを示してくれるので、これまで担当者にしかわからなかったデータの場所や内容に悩む必要がなくなります。

忙しい担当者の味方!カスタマーヘルプデスクとして

カスタマーサポート

お客様への対応がしっかりと出来ているかは業績に直結する大きな要素。でも忙しくなってくるとなかなか対応が雑になったり、やるべきことが抜けてしまいますよね。AIチャットボットでカスタマーヘルプデスクとして応対を手伝ってもらうことで、担当者の方の忙しい毎日を和らげることができます。どのような対応をするか、どういう言葉遣いにするかなども、オリジナルの形に仕上げることができます。

AIで研修や教育をいつでもできるように!

研修・教育強化

人を育てるのには時間と労力が必要。でも教える側もやることがあると、研修や教育はなかなか進まず、どちらも悲しい思いをすることに。AIチャットボットが研修・教育をいつでもできるようにしてくれます。すべての教育をおこなうのではなく、知識ベースで知っておいてもらいたい内容を研修データとして組み込んで、勉強用として、もしくは習熟度のチェックとして、人が育ちやすい環境作りに役立てることができます。

Step

ご利用までの
ステップ

AIチャットボット作りは何といってもデータ作りが一番大事!
既に有るデータの掘り起こしと新たに作るデータを融合して、オリジナルのAIチャットボットを作りましょう。

使用方法を決める

  1. まずはお問い合わせをください。
  2. お問い合わせいただきましたら、現在のお困りごとをヒアリングさせていただきます。
  3. ヒアリングした内容に併せて、社内のデータ管理などに関してもお伺いします。
  4. ヒアリング内容を基に、どのようなAIチャットボットを作るの効果的かを提案させていただきます。

データ収集・データ作成

  1. 作るAIチャットボットに必要なデータの保有状態のチェックから始めます。
  2. データが無い・足りない場合はそのデータを作ります(テキストデータを作成)。
  3. 集めたデータを取捨選択し、組み込むデータ情報を決めていきます。

AIへ学習させる

  1. 用意したデータをAIに取り込みます。
  2. どのような回答の仕方をするか、回答できない場合の回答方法などを覚えさせます。
  3. 組み込んだデータにより、帰ってくる返答のチェックをおこないます。
  4. チェック内容をもとに、新たにデータを作成もしくは修正作業をおこないます。

AIをチャットボットに組み込む

  1. ③で用意したAIをチャットボットの中に組み込みます。
  2. チャットボットの見た目を作りこみます。
  3. チャットボットが正常に動いているかのチェックをおこないます。

AIチャットボットを媒体に組み込む

  1. ④でできたAIチャットボットを予め決めておいた媒体に組み込みます。
  2. 媒体上でのAIチャットボットの動作確認のチェックをおこないます。
  3. 問題無く作動したところで納品となります。
    ※データの修正や追加は組み込み後も可能です。

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お問い合わせ

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